オールインワンで化粧下地はいいのか

オールインワンで化粧下地はいいのか

オールインワン化粧品には様々な成分が入っていて、最近は化粧下地もこれ1本でと謳われているのを見かけます。
しかし、本当に化粧下地として役に立つのでしょうか?
些か疑問をいたので、私は試してみることにしました。

 

 

オールインワンゲルを下地代わりに

ちょうど家にあったものが下地機能も備えていたので、朝のメイク前に使用してみることに。
いつもならゲルを塗った後、他の用を足してから下地を塗ってメイクに入りますが、ゲルを塗ってからファンデーションをつけてみることにしました。
すると、今まであまり気にならなかったのですが、ゲルが乾くまではよれてしまうので、ファンデーションをのせることができません。
ゲルの乾きを待ってからのせてみましたが、やっぱり下地と比べるとさらっとし過ぎていて物足りない感じがしましたが、1週間もするとある程度慣れてきます。
下地機能をしっかり満たしているかどうかは不明ですが、やっぱり物足りなさは残りますね。
ただ、あまりメイクしている感がないので、そういった感じが好きな人には向いているでしょう。

 

 

化粧下地の役割

そもそも化粧下地は、メイクのりをよくするためだけでなく、ファンデーションが肌に色素沈着するのを防いだり、毛穴に入り過ぎてしまうのを防ぐ役割があります。
また、メイクの肌への負担を軽減させて、メイク汚れを落としやすくする働きもあります。
さらに、ベースカラーを整えるという大役もあるので、顔全体の色ムラをなくすことを目的として使用している人も多いでしょう。
下地はお肌の凹凸もカバーするので、より美しい仕上がりとなるのです。

 

 

 

私自身、今まで化粧下地は色ムラカバーして、毛穴を見えなくして・・・といった目的で使用していたので、本来肌を守るものであることを失念していました。
そうなのです。本来の目的である、保湿とお肌のカバーとしての下地機能であれば、オールインワンゲルでもしっかりその役割を果たしているのです。
逆に、私のようにあれもこれもなんて考えていると肌にとってはよくないのだなと反省するとともに、オールインワンゲルを下地として使用することを暫く継続してみようかなと思い始めました。
今日は肌色が悪いから、化粧下地を単品で使用するといった具合に、その日の肌のコンディションによって変えてみるのもありかな〜なんて思ったのです。
皆さまもオールインワンゲルを下地として使用してみるメイクを始めてみてはいかがでしょうか?
ただし、下地機能のないゲルだと使用感が劣りますので、下地機能も備えたものを使用することをおすすめします。